メディア 内閣府PR記事
「貧困の連鎖を断ち切るために」──全国に拡大する学習支援団体の挑戦
内閣府のこどもの未来応援国民運動からPR記事で、途中インタビューの内容が掲載されています。
愛知県で複数の学習支援教室を運営する、東海つばめ学習会の柿本知樹理事長はこう話しています。
「愛知県の公立高校入試は複合選抜制度を採用しているため、公立高校へ進学しやすく、公立志向も高い傾向にあります。また、名古屋市内では地域ごとに所得の差が大きく、経済的に困窮しているとまではいかない家庭のこどもが多い教室も。その場合は、居場所支援としての需要が高くなり、不登校や発達障害のあるこどもを対象にした団体も多くなります」
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