2-24 230311 壮大な紙芝居、ノリのいい子どもたち
こんにちは、事務長の前田です。
瑞光寺教室第24回になります。
すっかりと春の気候になりました。
今年の3月は例年より暖かいようなのですが、確かに暖かいです。
昨日は最高気温22度、最低気温12度のポカポカびよりでした。
さすがに早いだろとツッコミをいれたいうなるような、
半袖半ズボンサンダルの方もおりました。子どもでなく30代くらいの人で。
そんな日でした。
実は僕、先週胃腸風邪になりまして3日間寝込んでました。
本当につらかった。下痢、吐き気、体の痛み、発熱の連続でした。
食事は食べれず、ひたすらポカリを飲み続ける、その日々でした。
その時は、本当に治るんだろうか。ずっと下痢だけど本当に良くなるのか。ずっとそう思ってました。
それから少し日が経った今、どうなのかというとすごく調子いいんです。
超腸調子いいんですね。。
はい、ということで、本日もいきいき支援センターの方にお越しいただきました。
今回は壮大な紙芝居を南部のくりたさんにしていただきました。
左手の緑色の箱からでているのわかりますか。
あれはカブの葉っぱです。
今から抜きます。
抜きたい人ー!そう声をかけられると、
みなさん手をあげられ、一気に抜いていきます。
無事(?)に抜くことができました!
めでたしめでたし。
今日も認知症についてみなさんわかりましたか?!
紙芝居きれいでしたよね。
あれ全てくりたさんの手作りなんですって。
すごいですよね。
本日も大盛り上がりの一日でした。
生徒さん15名、
先生は神谷先生、天野先生、鈴木先生、山本先生、菊池先生、荒川先生、服部先生にお越しいただきました。
3月の4週目の瑞光寺教室はお休みになります。
次回は4/8になります。
次回は新学期、新学年になったみなさんとお会いすることになりますね。
お兄さん、お姉さんになった顔をまた見せてくださいね。
東海つばめ学習会
前田直洋
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